平成24年6月6日(水)
温井住設㈱本社にて「高所作業者特別教育」を実施致しました
これは、10m未満の高所作業者の運転・作業を行う為に必要な特別教育です
エムケイスタッフから金子講師を招き、ご指導頂きました
温州会(温井住設㈱協力業者会)のメンバーを中心に18名が参加しました
参加者の方より大変好評を頂きましたので
また別の特別教育も企画したいと考えてます
ぜひ次回の特別教育もご参加下さい
平成24年6月6日(水)
温井住設㈱本社にて「高所作業者特別教育」を実施致しました
これは、10m未満の高所作業者の運転・作業を行う為に必要な特別教育です
エムケイスタッフから金子講師を招き、ご指導頂きました
温州会(温井住設㈱協力業者会)のメンバーを中心に18名が参加しました
参加者の方より大変好評を頂きましたので
また別の特別教育も企画したいと考えてます
ぜひ次回の特別教育もご参加下さい
2011年3月の東日本大震災から1年3カ月が経ち、復興開始とのことで、
6月2日・3日に温井住設温州会として、 視察及び復興協力を考え、仙台へ行ってきました。
3月11日の現地の状況は以下3枚です。
あれから1年と3カ月がたった今の状況です。
家や建物など基礎だけを残し流されてしまって、住宅街だったということがまったく感じられません。
この建物は、公衆トイレだったそうです。
基礎ごと持ち上がって、横たわってしまった建物。
船が建物の屋根に上がってしまっています。
津波によって流されて来たものがまだ片付かず、屋根の上や、室内に残ったままになっています。
流された車などはここに集められているそうですが、ナンバーが付いたままの車でも、持ち主の元に帰ることができずにいるそうです。
最後に南三陸さんさん商店街へ立ち寄り、復興協力の意を含め、買い物をさせていただきました。
今回、復興が開始されたとのことで視察に行きましたが、まだまだ手が付けられずにほとんど残っているので驚きました。
復興という意味では、これからが本番なのではないかと思います。
私たち温州会として、「これから何ができるのか。」ということについて、話し合いを行いました。