社員旅行へ行ってきました☆

 皆さんこんにちわsun

 6月12・13・14日と、西九州の旅へ行ってきました。

 初日はあいにくの雨でしたが、とてもよい旅行でした。heart04

 旅行の様子を簡単に、紹介したいと思います。

 

1日目

熊本、阿蘇/草千里、南阿蘇/ファームランドへいってきました。

ここは、阿蘇草千里です。あいにくの天気ですが、山の清々しい空気がここにも届きそうな一枚です。

 

【南阿蘇ファームランド】

ここで一旦お昼ご飯休憩をとりました。

 

お昼ごはんの様子fastfood

 

2日目

2日目は、フェリーにのって、熊本港から島原外港へ、そしてみずなしの道の駅、土石流被災家屋保存公園、大浦天主堂グラバー園の見学へ。

土石流被災家屋です。(下)

公園の敷地面積は約6,200平方メートルで、大型テント内に3棟(内1棟移築)、屋外に8棟、合計11棟の被災家屋を保存展示しています。
公園内のすべての家屋は、平成4年8月8日~14日の土石流により被害にあったもので、平均約2.8m埋没しているそうです。coldsweats02

 

【グラバー園(見学)】

DSC00686.JPG

グラバー園内(上)きれいに整備された庭は、『また次も行きたい!』と思わせてしまうくらいshine魅力的shineでした。confident

下は、集合写真です。とてもよく撮れています。happy02

DSC00690.JPG

 

3日目

3日目は、軍艦島、平和公園へ行ってきました。

軍艦島は1870年(明治3年)に海底炭鉱によって栄え東京以上の人口密度を有していたのですが、閉山(1974年)とともに島民が島を離れ、現在は無人島です。遠くから見ると、本当に軍艦のようにみえます。

軍艦島の中には、高層マンションの跡や、学校の跡なども残っています。

DSC_0177_R.jpg

 

【平和公園】

DSC00768.JPG

 平和祈念像(上)

郷土出身の彫刻家『北村西望』氏の作品で、昭和30年(1955年)に完成。

像の高さ、約9.7メートル、重さ約30トンの青銅製です。

台座の裏には『右手は原爆を示し、左手は平和を、顔は戦争犠牲者の冥福を祈る』と作者の言葉が刻まれています。

 

 

さて、熊本・長崎の旅を簡単に紹介してきましたが、いかがでしたか?catface

皆さんも、西九州の旅へ行ってみてください!!

             

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